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開発についての哲学対話

Updated: Jun 21, 2020

9:30 -11:30 木山幸輔・大林稔・米川安寿

開発に関する哲学対話

オープンダイアローグと哲学カフェを交えた90分

 木山幸輔代表 ラウンドテーブル開催

 参加人数制限あり、事前登録必要

概要

本ラウンドテーブルは、通常のラウンドテーブルとは異なり、参加者全員による哲学対話を行うものです。そこでは、開発についての対話が参加者の「平等性」を意識して行われます。本テーブルは前半と後半に分けて行われます。前半では、「オープン・ダイアローグ」の手法を用い、グループに分かれた参加者たちの間で対話を行います。そこでは、参加者たちが、「開発について大事に思って取り組んでいること」、そこで感じている課題や、どういう状態に至るのが理想なのかを、話し、聞き、観察し考えます。後半では、開発に関する問いを作り、その問いを全員で探究していきます。なお、本テーブルは、ZOOMで開催し、参加には事前申し込みが必要です。

注意点

 ZOOMでの開催

参加人数制限あり 25名まで

代表者連絡先メールアドレス 木山幸輔 kosukereal(x)gmail.com ※(x)は@マークになります。

ご関心をお持ちの会員の皆様には、概要と参加申し込み手続きをご一読の上、ご連絡先メールアドレスをあらかじめ記載し、代表木山幸輔(kosukereal(x)gmail.com)までお伝え下さい。申し込みをいただきましたら、追って当日用いるハンドアウト(レジュメ)を返送させていただきます(参加申し込みが多数ございましたら、抽選となりますことお含みおきください)。参加者には学会前の6月25日頃に、ZoomのURLおよび当日の対話で用いるハンドアウト(レジュメ)を送付させていただきます(事前にお読みになる必要はありませんが、当日ご覧になれる状態にしてくださいますようお願いいたします)。

なお、6月20日頃公開の発表論文では、6月19日頃までにご連絡先メールアドレスを明記の上、 kosukereal(x)gmail.com(木山幸輔メールアドレス)までご連絡を頂くようお願いを記載しておりましたが、6月24日頃までと延長させていただきます。

○参加要件

(哲学対話の要件)

1. 他者と共有可能な「開発について大事に思って取り組んでいること」があること。

2. 前半50分の参加が可能であること。(前半では、少人数グループで対話をして頂くという事情から、最初の50分は最初から参加可能なかたのみの参加とさせてください。後半では、退出は自由です。)

3. 他者と対等に対話したいと思われていること。

(技術面の要件)

1. 事前にZOOMアプリケーションをダウンロードしてくださること。(ZOOMのダウンロードは以下から可能です。https://zoom.us/download(2020年5月19日アクセス))

2. 当日用いるハンドアウト(レジュメ)を、印刷・PCでの表示など、ご覧になれる状態にあること。

3. オンライン環境があること。(Zoomのビデオ通話を用いると、おおむね1GB程度のデータ消費量が見込まれます。)

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